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胃腸(消化管)の病気

慢性腸炎

慢性腸炎とは、腸の粘膜に炎症が起きる病気です。 [原因] 急性腸炎とは違って原因がわからないことが多く、またそもそも慢性腸炎とは何かということ自体が難しい問題です。簡単に言えば慢性的に腹部に現れる症状が続く病気ですが、その原因は潰瘍・細菌などから、過敏性大腸症...

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腸重積とは

 腸重積とは、腸が腸の中に潜り込み、腸が折り込まれたようになる病気で、腸が詰まって働かなくなり、腸閉塞に陥る危険性がある病気です。この病気は乳幼児に比較的多く発症します。発症のピークは生後6~10ヶ月で、2歳ぐらいまでの子供に多く見られます。統計的には男の子が...

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腸チフスとは

 腸チフスとは、食中毒を起こすサルモネラ菌の一種であるチフス菌が、水・食物などを介して、人体内に入り込み、発病する感染症です。日本語では「腸チフス」と病名がついていますが、発熱を主たる症状とする病気です。途上国ではよくある病気です。子供がかかると非常に負担が大...

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ノロウィルス感染症

ノロウィルス感染症とは、冬季に流行する感染症で、ウィルス性胃腸炎の代表的な病気です。俗に「胃腸かぜ」とよばれる病気です。小児から老人まで幅広く感染しますが、ここ数年は子供の間で流行した後、親や祖父母など大人にまで広がる傾向がみられています。冬季にカキの生食で集...

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急性胃炎

急性胃炎とは、消化器の病気の中ではありふれたものの一つで、胃壁の粘膜が炎症をおこします。 [原因] 暴飲暴食が原因である場合が多いのですが、インフルエンザやチフス・猩紅熱・ジフテリア・はしかなどの感染症の合併症として起こることもあります。 [症状] 上腹部の痛...

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慢性胃炎

慢性胃炎とは、胃壁粘膜の炎症が慢性的に続くものです。 [原因] 慢性胃炎とは胃の粘膜や胃腺(消化に必要な物質を出す器官)が萎縮してしまうことにより起こる病気ですが(萎縮性胃炎)、逆に正常な状態よりも粘膜が厚くなってしまう肥厚性胃炎というものもあります。普通にみ...

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急性腸炎

急性腸炎とは、腸の粘膜に炎症が起きる病気です。 [原因]  食中毒によるものが多く、原因となる菌はブドウ球菌・腸炎ビブリオ・サルモネラ菌・O-157など。このような強力な細菌が侵入すると腸粘膜が炎症を起こし、「急性腸炎」の症状を示します。他にも一時的な胃腸不良...

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胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは、消化液によって胃・十二指腸が傷つけられ潰瘍ができるものです。 [原因] 胃潰瘍・十二指腸潰瘍ともにまとめて「消化性潰瘍」と呼ばれることがよくあります。その意味は、「本来食物を消化するために分泌されている消化液(胃液)が、胃や十二指腸の...

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過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とは、精神的なストレスによって胃腸が影響を受けて起こる病気です。 [原因] 精神的なストレスによって自律神経のバランスが崩れると、ストレスに弱い胃腸は刺激に過敏になり活発に活動します。これによって便通の異常などが起こります。 [症状] 下痢・便秘...

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胃下垂

胃下垂とは、胃の下部が下がって胃が長く引き延ばされる病気です。 [原因]  胃下垂は「胃が下がる病気」とよくいわれますが正確には正しくなく、胃の上部はそのままで下部だけが下がり、結果として胃が引き延ばされた状態を指す言葉です。胃が長くなる原因はよくわかっていま...

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胃ポリープ(過形成ポリープ)

胃ポリープ(過形成ポリープ)とは、胃の粘膜が増殖してこぶを作る病気です。 [原因]  ポリープとは、粘膜の細胞が増殖して出来たできもののことです。粘膜の細胞が増殖する理由ははっきりとはわかっていませんが、傷つけられた粘膜を修復する際の過剰生産によるものとされて...

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