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女性(子宮)の病気

若年性更年期障害

 若年性更年期障害とは、まだ20代、30代の若い女性にもかかわらず、生理が不順になったり、月経が無くなって、更年期障害と同じような症状を訴えることです。平均的な閉経年齢は50歳前後で、通常この前後10年間ぐらいの間を更年期と呼びますが、最近では若い女性もホルモ...

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乳腺線維腺腫とは

 乳腺線維腺腫とは、20~30歳位の若い女性の乳腺に発生する良性の腫瘤です。乳腺に線維腫と腺腫のまじった大豆からウズラの卵程度までの大きさの腫瘍ができ、なかには鶏卵大になるものもあります。 [原因]  線維線種は女性ホルモン、エストロゲンの過剰によりできると言...

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乳腺症とは

 乳腺症とは、中年女性によくみられる良性の疾患で、女性ホルモンのアンバランスによっておきると考えられています。女性ホルモンの影響を受けるため、月経前に胸の張りや痛みを感じます。似た病名に乳腺炎がありますが、全く別のものです(乳腺炎は細菌の感染や、授乳期に乳汁が...

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乳腺炎とは

 乳腺炎とは、乳腺が何らかの原因によって炎症を起こす病気です。乳房が腫れて痛みが生じます。授乳の時にできた乳首の傷から、細菌が侵入して起こる「急性化膿性乳腺炎」と、授乳がスムーズに出来ず、母乳がたまって起こる「停滞性乳腺炎」の2種類があります。 [原因] 「急...

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月経前緊張症

 月経前緊張症とは、月経の始まる一週間前ぐらいからイライラする、気分が落ち込む、やる気が出ずに家に閉じこもりがちになる、などの精神的な症状や、乳房がはる、むくむ、頭痛や下腹が痛むなど、身体の症状が現れることをいいます。様々な症状が現れますが、月経が始まるとこれ...

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更年期障害

 更年期障害とは、卵巣機能が低下して女性ホルモンのバランスが崩れるために生じる、のぼせ・動悸・イライラなどの症状を総称したものです。閉経時期(月経が終わる時期)にあたる40~50歳代女性に多くみられます。 [原因] 更年期障害は、卵巣機能低下に伴うホルモンバラ...

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卵巣のう腫

卵巣のう腫とは、卵巣にできる良性の腫瘍で、袋状のものです。その袋状の腫瘍の内部には分泌物が溜っています。内部に溜まる液体の性質の違いから、卵巣のう腫は「漿水性のう腫(サラサラの液体が溜るタイプ)」、「粘液性のう腫(ネバネバの液体が溜るタイプ)」、「皮様性のう腫...

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卵巣癌

卵巣癌とは、卵巣にできた腫瘍(できもの)のうち悪性のものをいいます。30~50歳代女性の発症が多く、近年患者数が増大しています。また、卵巣癌は「沈黙の腫瘍」と言われるほど初期症状がないため、早期での発見は難しいとされています。転移も起こしやすい癌であるため、や...

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月経不順・生理不順

月経不順・生理不順とは、周期的にやってくるはずの月経周期が乱れることをいいます。一般的な月経は25~38日周期で起こります。24日以内で月経が始まったり、40日を過ぎても月経が起こらないなど、順調に月経が起こらない状態をいいます。 [原因]  月経不順の主要な...

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子宮頚癌

子宮頚癌とは、子宮頚部にできる癌のことです。子宮は子宮頚部、子宮峡部、子宮体部の三つの部分から構成されています。子宮にできる癌のうち、子宮頚部にできる癌が子宮頚癌です。40代をピークにして、その前後の年代に多い病気です。最近は20代、30代の若い女性にも増加し...

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子宮体癌

 子宮体癌とは、子宮体部にできる癌のことをいいます。子宮は子宮頚部、子宮峡部、子宮体部の三つの部分から構成されています。子宮にできる癌のうち、子宮体部にできる癌が子宮体癌です。婦人科の癌で最も多いのは、この子宮体癌です。50~60歳代の女性の発症が多いとされて...

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生理痛

生理痛とは、生理が始まる直前や生理中に起こる痛みを総称していいます。まったく痛くない人もいれば、痛み止めを飲まないと痛くて仕方のない人まで、痛みのレベルは大変個人差があります。 [原因] 生理痛の原因には大きく以下の六つが考えられています。 ⑴精神的ストレ...

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不妊症

不妊症とは、結婚後2年以上(避妊期間を省いて)妊娠をトライして夫婦生活を営んでいても赤ちゃんができない場合をいいます。ある統計によると、結婚後1年以内に約80%の人が妊娠し、2年目までには約90%が妊娠します。日本では残りの10%の夫婦が不妊症で、およそ200...

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子宮内膜症

子宮内膜症とは、子宮の内側の細胞が、本来の場所とは違うところに入り込んでしまう病気です。 [原因]  子宮内膜は子宮の内側にある粘膜のことで、女性ホルモンの働きによって妊娠に備え増殖し月経のたびに排出されてまた増殖を繰り返す、非常に増殖力の強い細胞からなってい...

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子宮筋腫

子宮筋腫とは、子宮筋にできた良性腫瘍です。 [原因] 子宮の筋肉内に筋腫の芽(筋腫核)ができ、これが卵巣ホルモンの作用によって大きくなるのが原因と考えられていますが、詳しいことはわかっていません。 発生する場所によって次の三つに分けます。 (1)粘膜下筋腫…子...

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